[019965] 2020-12-10
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三軒茶屋ペインクリニック
  • ペインクリニック
外観イメージ

〒154-0004 東京都 世田谷区太子堂4-23-12 井上ビル 三軒茶屋クリニックモール内

03-6805-3344

https://sancha-pain.com/

東急田園都市線『三軒茶屋駅』徒歩0分
東急世田谷線『三軒茶屋駅』徒歩1分
お車の方は首都高速『三軒茶屋出口』から0分
※隣のコインパーキングの他、近くに大型のコインパーキング多数有
※自転車でお越しの方は近隣に駐輪場(2時間利用無料)もございます。 [地図]

世田谷区、「三軒茶屋駅」が最寄のペインクリニックです。
痛み専門のクリニックとして、首、肩、足腰などの慢性的な痛みやしびれ (椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症)、頭痛、三叉神経痛、帯状疱疹(ヘルペス)後神経痛、 線維筋痛症など、主に神経ブロック療法での治療を行っております。
また、顔面神経麻痺、突発性難聴、自律神経失調症、更年期障害なども適応になりますのでお気軽にご相談下さい。
  • 詳細情報
  • 地図・行き方

ギャラリー・当院の特徴

当院の特色

◆ 三軒茶屋ペインクリニックについて ◆
ペインクリニックは痛み(ペイン)を和らげ、治療することを専門としています。
治療対象は、肩こり、四十肩、腰痛、腕・足・膝の痛み・痺れ・冷え、頭痛から、ぎっくり、坐骨神経痛、ヘルニア、帯状疱疹、三叉神経痛、さらに突発性難聴、顔面神経麻痺など多岐にわたります。
当院は皆様の痛みが良くなるための"近道"であることを目指しております。 あなたの痛いところはどこですか?
三軒茶屋ペインクリニック

◇ 神経ブロック注射で使用するお薬は、主に局所麻酔薬を使用します。 ◇
局所麻酔薬は、ペインクリニックで通常用いられるお薬で、歯医者さんの治療などに使用される麻酔薬と同じお薬を使います。
注入後、時間がたてば自然と麻酔は消えていくのでご安心下さい。
神経ブロックの種類や症状、年齢や使用する場所などによって、濃度や量を判断選択して使用します。
また、炎症を抑えるために、少量のステロイドを併用する場合があります。


◇ 注射といっても痛みには最大限配慮しています。 ◇
師匠東洋先生との1シーン痛みを最小限に抑えるため、通常使用する注射針は、採血や点滴などに使用する針よりもさらに細い、25ゲージや27ゲージといった針を使用します。
腰痛 治療で代表的な硬膜外ブロックでも、採血の針と同じぐらいの太さの針で行います。
個人差はございますが、患者さんによっては注射されたことに気が付かない方もおられます。
※お痛みの感じ方には個人差がございます。


◇ 安全性と低侵襲を両立させる医療技術と設備。 ◇
神経ブロック注射は、神経や脊髄などの身体の奥深くに針を進めるため、場所や状況によっては大変なリスクを伴います。患者さんへの安全面を最大限に考慮し、当院では高性能レントゲン透過装置を設置し、深いブロック注射や高い精度を要求される注射も、レントゲン透視下に精密かつ安全に行うことが可能です。
また、患者さんの身体負担を軽減するために神経ブロック注射後は、フルモニタリングで監視しながら十分な安静時間を確保しておりますので、低侵襲(身体負担の少ない)治療をお受けいただけます。



◆ 具体的な治療方法について ◆
治療はおもに神経ブロックで行い、補助的な治療として物理療法も実施します。薬も用いますが、まずは神経ブロックで薬に頼らない痛みまで治療しま す。例えば、腰・足の痛みに用いる腰部硬膜外ブロックは、薬で良くならない方の約70パーセントに改善効果が認められます。更に症状が改善し安定しました ら、ストレッチ・筋トレなどの運動療法、他に漢方薬で体質改善を計り、痛みが出ない体づくりを目指していきます。

肩、首、腰、肘・膝に痛みを抱えている人は多いと思います。痛みをこらえながら生活している人、もう治らないとあきらめている人、ペインクリニック はよくわからないと尻込みせずに、一度当院にご相談ください。一流トップアスリートから手術をしないと治らないと言われた方はもちろん、医者の先生方も 困ったらペイン(クリニック)へいらっしゃいます。神経ブロックが痛みを抱えている皆様の強い味方になることがわかっていただけると思います。


◇ 主な治療の対象となる症状や病気 ◇
肩こり、首こり、四十肩、腰痛、肘・膝の痛み、頭痛、三叉神経痛、肋間神経痛、坐骨神経痛、ぎっくり腰、ヘルニア、帯状疱疹、癌などの疾患に伴う痛み、運動のし過ぎで生じる痛み、足などのこむら返り(足がツル)、手足のしびれ、冷え、突発性難聴、顔面神経痛、顔面麻痺、術後痛、花粉症など

こんな症状の時お越し下さい

・頭痛、肩こり
・腰痛、腰下肢痛、しびれ(椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症)
・三叉神経痛
・線維筋痛症
・帯状疱疹(ヘルペス)
・四十肩、五十肩
・術後痛
・顔面神経麻痺
・突発性難聴
・自律神経失調症
・更年期障害 など