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【オルト横浜クリニックの医療機器のご紹介】

 <胃カメラ・大腸内視鏡>
胃カメラは口から入れて、食道、胃、十二指腸の順に検査していきます。
先端には超小型カメラが付いており、胃の中の様子をモニターに撮して診察します。
当院の胃カメラは5oと細く、また麻酔をして検査を致しますので、苦痛が少ないものです。

大腸内視鏡も胃カメラと同じく、先端の部分にカメラがあり大腸の内腔である大腸粘膜の映像がファイバーを伝い、モニター画面に動画として表示されます。
大腸粘膜の一部を採取したり、大腸ポリープの手術を行なったりすることができます。

  <超音波検査>
超音波は、耳に聞こえないくらいの周波数の高い音で、一定方向に強く直進する性質があります。

超音波を体の中に発信すると、その中の臓器の形や組織の状態によって、超音波は様々な物理的変化を受けます。
その変化したエコー(反射波)を受信し、画像化して診断するのが超音波検査です。

   <胃透視>
胃透視はレントゲンにうつるバリウムという造影剤を飲んでいただき、胃の写真をとる検査です。

胃のいろいろな角度から写真を撮りますので、レントゲン台の上でぐるぐる向きをかえて頂きます。
検査は通常10〜15分です。
一般の胃がん検診は、この胃透視検査でおこなっている場合が多いです。
レントゲンを使用するので、妊娠されている方にはできません。


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