[020779] 2020-10-30
世田谷区の整形外科 
駒沢あだち整形外科
  • 整形外科 リハビリテーション科 骨粗しょう症治療 ロコモーティブシンドローム 予防接種
外観イメージ

東京都 世田谷区駒沢1-3-1 駒沢グリーンビル3F

03-3424-3111

http://komazawa-adachi-seikei.com/

田園都市線駒沢大学駅 徒歩2分 [地図]

世田谷区の駒沢あだち整形外科は田園都市線、駒沢大学駅から徒歩2分の整形外科・リハビリテーション科のクリニックです。骨粗しょう症、予防接種にも対応。お気軽にご来院ください。
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ギャラリー・当院の特徴

当院の特色

世田谷区駒沢の「駒沢あだち整形外科」は整形外科、リハビリテーション科の診療を中心に骨粗しょう症治療、運動器不安定症などロコモーティブシンドロームの方に対して筋力トレーニングや歩行訓練、転倒予防指導を行い、予防医学を積極的に取り入れています。

大学病院や救命センターでの経験を生かし、地域の皆さまが健康に過ごせるお手伝いをさせていただきたいと考えております。
なお、当院ではスポーツによる外傷や障害の治療にも力をいれ、一人ひとりに最適な治療を行います。


【診療内容】
●整形外科
 整形外科は、骨・関節・筋肉などのけがや痛み、知覚障害、運動障害などを専門的に診療する外来です。骨折、脱臼、切り傷、打撲などの外傷をはじめ、肩こり、腰痛、膝痛などの、日常的に起こる体の痛みや違和感などを診療します。
 また、当院ではスポーツによる外傷や障害の治療にも力を入れており、アスリートから一般の競技者まで、お一人お一人に合わせた治療を行っています。

●リハビリテーション科
 リハビリテーションとは、傷害を受けた身体や運動機能を、理学療法を用いて最大限にまで回復させることを目的とした診療です。当院ではPTが”マンツーマン”のリハビリテーションを行います。

・骨粗しょう症治療
 骨粗しょう症は加齢などの原因で、骨量が減少したり、骨の質が劣化したりすることで、骨がもろくなってしまう病気です。
 患者さまは女性の割合が多く、ホルモン分泌のバランスが変化する更年期意向に多く見られます。

・ロコモーティブシンドローム
 ロコモーティブシンドロームとは、「運動器症候群」とも言われ、「運動器の障害」により「要介護になる」リスクの高い状態になることです。  いつまでも自分自身の足で歩き続けるためには、ロコモを予防し、健康寿命を伸ばしていくことが必要なのです。

・予防接種
 予防接種は、細菌やウイルスなどの病原体から作製したワクチンを摂取することで病気になりにくくし、たとえ病気にかかったとしても軽症で済むようにします。
 当院では、インフルエンザ、および肺炎球菌ワクチンの摂取をそれぞれ行っております。

院長からひと言

この度、世田谷区駒沢で開業いたしました「駒沢あだち整形外科」院長の足立宏太と申します。
私はこれまで整形外科医として順天堂大学病院やその関連施設で多くの手術や外来などに携わり臨床経験を積んでまいりました。
また、救命センターでは患者の生と死のはざまで生きる力の強さを学び、その力を信じ医師として限界まで何ができるのかを学びました。
そして順天堂医院の精神である、名医たらずとも良医たれ、この言葉を胸に患者様を中心とした医療へと邁進していきたいと思っています。
また今もスポーツに携わる者として練習できない辛さ、怪我により目標を達成できない辛さは私も何度も経験してきました。スポーツをする方々のサポートができればと思っています。
「駒沢あだち整形外科」はチームだと思っています。チーム一丸となり地域に少しでも貢献でき、医師として良医を目指していけたらと思っています。