[021105] 2020-10-21
光が丘の整形外科・リハビリテーション科 
みやしたクリニック
  • 整形外科
  • リウマチ科
  • リハビリテーション科

東京都 練馬区春日町6-16-11 1F

03-3577-8677

https://miyashita-cl.com/

【鉄道】都営大江戸線 光が丘駅 A1出口より徒歩8分
【バス】光が丘駅より
西武バス 光31 光32系統
国際興業バス 光01 光02 光03系統
[高松四丁目]バス停下車徒歩1分
[地図]

腰痛・関節痛などの慢性的な痛み、スポーツでのケガ、骨粗しょう症、巻き爪、リウマチなどのご相談に幅広くお応えいたします。リハビリテーション科では、専門の機器を備え、痛みの緩和・リラクゼーションを行います。骨折については超音波骨折治療器を用い、骨折箇所の骨癒合を促進し治療期間の短縮を心掛けて参ります。
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ギャラリー・当院の特徴

当院の特色

【当院の診療内容】
<整形外科>
主に骨・関節・筋肉・神経など、運動器系の疾患を診療します。
具体的には、骨折、脱臼、切り傷、打撲などの外傷をはじめ、肩こり、腰痛、膝痛など、日常的によく起こる体の痛みや違和感などを扱います。

●こうした症状はご相談ください
・首、肩、腕、肘、手の痛み
・ばね指(弾発指)、突き指
・背中、腰、股関節、脚、膝、足の痛み
・肩こり、首こり
・むち打ち症
・手や足などのしびれ、こわばり
・骨折、打撲、脱臼、捻挫
・爪まわりの痛みや腫れ、爪のくい込み
・各種外傷(切り傷、すり傷、やけど、床ずれ等)
・スポーツによるケガ、運動中の体幹(胸部、腹部、腰部、背部)や手足の痛み など

<リハビリテーション科>
リハビリテーションでは、病気やケガ、加齢による機能障害について、理学療法(運動療法)や物理療法、作業療法などによって機能の回復・改善を図り、日常生活や社会生活への早期復帰を目指します。

●対象となる主な症状
・肩が痛い、上がらない
・手足がしびれる
・腰が痛い
・歩くと膝が痛む
・ケガで体がよく動かない
・体を動かすと痛みがはしる
・手術後のリハビリテーション など

<リウマチ科>
リウマチは問診、ならびに血液やX線検査、関節エコー検査などの結果を照らし合わせて、総合的に診断されます。患者様それぞれに適した診療を行います。
手のこわばり、さまざまな関節の痛みや腫れからご自身がリウマチではないかと心配されている方がいらっしゃいましたらご相談ください。

●リウマチの初期症状
次のような症状は、リウマチの初期症状の可能性があります。
・朝方に手足の指関節がこわばる
・関節のあちこちが痛む
・手足のしびれや痛みがある など

<足・腰の痛み(腰痛・膝関節痛)>
当院は、整形外科領域の疾患で最も多い訴えである腰痛や膝関節痛の治療には、特に力を入れておりますので、ご相談ください。

<スポーツのケガ>
スポーツ整形外科では、一般の整形外科的な知識に加えて、様々なスポーツ種目についての運動内容や外傷・障害の特殊性などを理解した上で、早期の復帰を目指して、運動療法、装具療法、手術療法、リハビリテーション療法などによる総合的な治療を行います。

●主なスポーツのケガ
スポーツ中に生じた外力による組織の損傷
・突き指
・打撲
・骨折
・脱臼
・捻挫
・切り傷
・靭帯損傷
・腱断裂
・肉離れ など

●主なスポーツ障害
同じ動作の繰り返し(使い過ぎ)によって起こる障害
・野球肩
・野球肘
・テニス肘
・ゴルフ肘
・テニスレッグ
・ジャンパー膝
・ランナー膝
・アキレス腱炎
・疲労骨折 など

<骨粗しょう症>
骨粗しょう症は、高齢の女性を中心に、年々増加の一途をたどっています。当院ではDXA方式骨密度測定器を導入し、適確な診療を心掛けております。また予防や治療に関するご相談を受け付けております。

<自費診療>
当院では、自費診療として「プラセンタ処方(注射・サプリメント・ナイトクリーム)」と「疲労回復注射(にんにく注射と点滴)」をそれぞれ行っております。ご希望の方には、最適な用法・用量を慎重に検討したうえで処方いたしますので、ご相談ください。

院長からひと言

はじめまして。院長の宮下 孝正(みやした たかまさ)と申します。
平成23年5月10日、練馬区春日町にて、「みやしたクリニック」を開院いたしました。
これまでの診療経験を生かし、微力ながら地医療の向上発展に尽くす所存でございます。
お気軽にご相談ください。どうぞよろしくお願いいたします。

院長:宮下 孝正